悪質出会い系から返金!

2021年6月3日

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解決したければ、法律のプロに任せるのが一番!

残念ながら個人が悪質出会い系に立ち向かって返金を勝ち取るのは、ほとんど無理です。相手はグレーゾーンで活動している海千山千の詐欺師連中です。うまく交渉までこぎつけたとしても、詐欺業者はアナタを完全になめてかかります。どんなにアナタが正当であったとしても、電話口で逆ギレされ恐喝されたりします。それに耐える精神的負担も大きいし。余計な手間がかかるのです。

個人の返金交渉は、労力に見合う益がなく。お金も戻ってきません。理不尽ですが、それが現実。

詐欺業者が弱いのは弁護士です。いくら詐欺業者が屁理屈、抗弁しても法律にかなわないことは、彼らが一番自覚してることです。専門の弁護士が仲介して、初めて詐欺師どもは、返金交渉にのってくるのです。

ううっ人生終わりだ!


返金成功!相談してよかった!

相談料・着手金は0円!成功報酬タイプがオススメ!

「出会い系 弁護士」で検索すると出会い系詐欺被害に強い、弁護士事務所のサイトが出てきます。最初の相談無料というのが、ほとんどですから、まずは、メールまたは電話でお問い合わせしてください。弁護士って聞くと一時間当たりの料金がお高いのでは?少し不安になると思いますがご安心ください。

成功報酬型が絶対オススメです。相談料、着手金、無料!返金がうまくいって、解決できたときのみ、弁護士費用が発生する。返金額のおおよそ25%~35%程度が弁護士費用となります。もし、弁護士交渉が不調に終わり、残念な結果になっても、弁護士費用まで発生しないから、安心できます。

弁護士以外に頼んではダメ!探偵はやめよう!

一にも二にも弁護士です。原則、詐欺業者から返金交渉が認めらられてるのは、弁護士資格を持ってる人だけ。
怪しげなな便利屋もどきの相談員や探偵はやめましょう。特に探偵はオススメできません。まず交渉の資格が無いことと解決能力が低い。
それと、単なる逃げた犬猫調査で30万円とか浮気調査で50万円とか・・そういう事例を目にします。問題は解決しなくても多額な必要経費が請求されることです。

探偵ができるのは。現状調査まで。法律の資格がないから、肝心の返金交渉はできません。
そこから先、アナタが悪質業者に請求しても、無視されるだけです。

詐欺業者側が恐れてるのは、法律に熟知した弁護士で、弁護士と接して初めて襟を正して返金に応じてくれるのです。

相談はメールや電話で無料、何度でも無料です。

弁護士に相談したから、すぐに料金が発生するワケではありません。基本、どの弁護士事務所も、相談無料、着手金は無料です。だから気軽に相談してください。

アナタ個人では返金交渉できない

メールや電話で交渉まではできるかもしれません。まず第一に詐欺業者は相手が素人だと見くびって、一切要求に応じません。いちいち応じるくらいなら、最初から詐欺をやってません。それと、メールや電話でしか、交渉できない、詐欺業者の本当の住所を調べる術がない。悪質出会い系の住所のほとんどは架空です。だから、詐欺業者はアナタを怖くもないのです。そのうち。サイトまるごと潰して逃げます、新たな別悪質出会い系をオープンさせます。
では、弁護士ならどうか?はっきり言って、詐欺業者は怖がります、それと、本当の住所を追跡できる非公開のノウハウを持ってるようです。詐欺業者は裁判や摘発を想像するから、圧力を感じて返金に応じるのです。それは国家資格を持った弁護士だからできるのです。

司法書士に依頼は?

司法書士も弁護士と同様、悪質出会い系からの返金交渉を代行できます。
しかし、ちょっと弁護士と比較して多少不利な成約があります。
まず140万円ルールというもの。これは、被害総額がそれを超えると法律上、司法書士では案件を扱えなくなります。例えば被害総額が200万円あったとすると、迷わず弁護士一択となります。なぜ140万円が線引なのか?管理人には良くわかりませんが、専門家同志の大人の話し合いによる棲み分けみたいなものでしょうかね?

また、司法書士は、交渉までできるが、その後の裁判はできない。
裁判は手間なのでさすがにそこまで考えてない、被害者が多いと思いますが、詐欺業者側からすれば裁判で裁かれることが一番怖い。
それがプレッシャーとなり、返金につながっていくのだと思う。

もちろん、条件が合えば、司法書士だって十分、仕事するでしょうし、否定はしません。実際に返金実績多数をうたうホームページもいくつか有ります。

ただ、弁護士が返金交渉に有利かなあ・・というのが管理人の素直な感想。

出会い系詐欺被害に強い弁護士に依頼!

弁護士事務所によって、得意不得意があります。やはり出会い系に強い弁護士に依頼する方が解決の近道です。この場合、返金実績が物を言います。実績がノウハウになり、迅速にアナタの要望に答えを出すのです。知り合いに弁護士がいるからと言っても、安易に頼んではダメです。その弁護士がどんなに優秀であっても、経験が不足していれば、不調に終わります。

偽物の弁護士にご注意!

一度、悪質出会い系にひっかかってしまうと、カモリストに登録されて、同種の詐欺業者にアプローチされます。その際、弁護士を装って、法外な弁護士費用や解決金を要求することがある様です。マッチポンプなんですが、腹黒い、お金に意地汚い詐欺業者は何でもやります。アナタが自発的にサイトで調べて弁護士を見つけてください。

消費者センターと相談、警察に通報・・

消費者センター

消費者ホットライン いやや 188(局番なし)

電話で全国どこからでも気軽に相談できる。相談員からアドバイスを受けるのも、オススメです。一人で悩んでストレスを溜めていたら楽しい日々を送れません。第三者に理不尽な被害状況を話するだけで、不思議と気分が落ち着きます。感情的になってやや混乱気味だったのが、説明しようと情報整理されて、冷静になれます。問題の解決には平常心になることと肝要。ただし、担当によって当たり外れがある、詐欺商法についての知識はもっていても、出会い系詐欺はネット犯罪です。基本的なITの知識も必要です。サーバーが海外にある言っても、相談員「?」では、ちょっと頼りないですからね。ただ。相談すること自体は意義があります。それは、記録が残ること。統計をとって、被害数が集まれば警察が摘発に動くでしょうから。

警察
警察も話を聞いてくれます。しかし、警察が即行動に移すかと言えば、そうではありません。警察に関しては、悪質度が高くて、社会的な悪影響が大きいと判断したら、捜査立件に動くでしょうが、実際そう簡単に動いてくれません。警察は基本、民事不介入ですから、民間のトラブルに腰が重いのかもしれませんね。

残念なことに、消費者センターや警察と相談してもお金は戻って来ない。やはり弁護士を使った具体的な行動しか無い。経験豊富な弁護士は、どうすれば詐欺師を追い込めるか?相手の弱点を熟知してます。

早ければ早いほど返金される

病菌の場合、早期発見、早期治療が鉄則、大事にいたらなくて済みます。モタモタして時間をかければ、かけるほど、お金は戻ってきません。相手は詐欺師です。稼いだお金を老後に備えてコツコツ真面目に貯金してると思いますか?
声を大にして、ありません!

なかには貯金好きの奇特な詐欺師もいるかもしれんが、たいていは散財です。大金を得れば欲望の赴くまま、キャバレー・ピンサロ・風俗・・ギャンブル・・アナタから奪ったお金はあっという間に消費され、確実に泡と消えることでしょう。そこから。返金交渉しても、うまく、いくはずありません。

数千円、数万円、数十万円、数百万円・・実は、被害額が多いほど返金される可能性が大きい

被害額が数千円~数万円の場合、消費者センターや警察に連絡して、通報のみに留めた方が無難だと思います。弁護士に依頼する被害額の目安として、数十万円以上が目安だと思います。例えば、1万円の被害額。そのうち3000円が弁護士の成功報酬だった場合、弁護士側も社会正義を追求という目的があっても、赤字になってしまえば、協力は難しいですね。

もし。被害額が1千万円。弁護士の成功報酬が300万円であれば、弁護士側も優先的に取り扱うし、解決する確率も一段と高くなります。じゃあ、被害が少なければ泣き寝入りしろって言うの?どこかから、お叱りの言葉が聞こえて来そうですが。

そうではなく、返金までいたらなくとも、声を上げる(消費者センターや警察などに。)ことは、大事です。詐欺師どもを収監することに繋がります。被害者はアナタ一人では無く、大勢おります。その数が力になって、将来、詐欺師に鉄槌を下すということです。

活動中のうちに返金してもらう!

大人の事情の話をしましょう。世の中、水戸黄門のように勧善懲悪にはならないことが多いのです。正義が負けたり、妥協したり、良くあること・・そこで悪質出会い系の詐欺業者を刑務所に放り込んで、決着させる。たしかに理想ですが、それは難しいです。警察も大きなヤマじゃないと動きません。返金だけのことを考えて、弁護士に依頼して、お金を取り戻す。それが正しい対処法です。

じゃあ詐欺師をのさばらせていいのか?って話になります。しかし、詐欺師が活動中だから、返金できるのです。活動停止して、高跳びされたら、追求は不可能です。

返金させることが作業業者にダメージを与えることです。日々、経験豊富な弁護士が詐欺業者どもを追い詰めることで、出会い系業界の健全化が図れて、被害者を減らすことに繋がるのです。

また、被害者はできるだけ迅速に行動した方が解決への近道ということです。

簡単に諦めない

成功報酬型の弁護士の場合、返金に失敗して、不調に終わったら、そこで諦めて良いのでしょうか?
別の弁護士事務所に相談して二回目で取り戻せたという事例があります。
だから、そう簡単に諦めないことをオススメします。

状況を把握して被害状況を弁護士に伝えよう!

被害状況を整理して事前に準備しておいた方がグッドです。

簡単な箇条書きでいいですから、ノートに記述したり、パソコンのワード・・メモ帳でも構いません。整理しとくと、弁護士と相談するとき無駄な時間が発生せず、お互いスムーズに事が運びます。まあ、事前準備はビジネスや日常生活を円滑にする上での基本ですね。

ポイントは以下の通り

1.現時点での被害総額?

2.どのように高額料金が発生したか?
(アドレス交換費用として、様々な名目で何度も、請求される)

3.期間はどれくらい?いつ頃から?
(きっかけもポイントです。例えばブログやフェイスブックなどに接触してきた。)

4.サイト名、サイトアドレスは?

5.現在、電話やメールなどで脅されてるか?
(早く金を払え!自宅・会社に取り立てにいくぞ!債権回収業者に回すぞ!)

6.メールのやりとり、何点か、写真で撮っておいたり、プリントしておくと良いです。
(先々・重要な証拠となります。弁護士が詐欺師と交渉するときの資料としても使えます。)

7.健康的な被害はないか?うつ状態に追い込まれて心療内科に通ってるのなら、傷害罪が適用されます。
(弁護士が交渉を有利にするための材料に使えます、健康被害を受けたら、慰謝料請求は当然の権利です。)

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Posted by happytoshi